ローラ 父 国際手配

ローラの父親が国際手配！？という驚きのニュースが飛び込んできましたね。




ガセかと思いきや事実と知ってさらに驚きでした。


なんでも詐欺容疑による国際手配だとか。


ローラの父親はジュリップ・エイエスエイ・アルといい、
バングラデシュ国籍です。５３歳なんですね。


その手配容疑ですが、海外で支払いを行った医療費が還付されるという、
国民健康保険の海外療養費制度を悪用して不正受給を受けたというものです。

既に逮捕済みのバングラデシュ国籍の男性と共謀してこの行為を行っており、
この男性がバングラデシュで入院したとする虚偽の診断書を世田谷区役所に
提出し、約８７万５千円の不正受給を受けたそうです。

この男性によると指南役がローラの父親であり、
「絶対にばれない儲け話がある」と誘いを受けたそうです。


このローラの父親ですが、他にも同様の手口で
１０００万円以上を詐取した可能性があるんだとか。


いやぁ、衝撃的ですね。


ローラがあれだけテレビに出まくっているのに、
こんな悪事を働く必要性があるのでしょうか。。。


ローラも早速謝罪を行ったそうですが、
ローラは全く悪くないでしょう。

当然ながら相当なショックを受けているようで、かわいそうです。

今後の芸能活動に影響がなければいいのですが・・・。

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鈴木あきえ 大物女優 誰？

タレントの鈴木あきえ、
「王様のブランチ」のレポーターとしても
活躍していますね。


その鈴木あきえが大物女優を怒らせてしまったと
今話題になっています。


なぜ話題になっているのかというと、
2013年6月13日に鈴木あきえが
フジテレビ「ごきげんよう」に出演し、
そのなかで自ら大物女優を怒らせてしまった話を
していたからなんですね。


鈴木あきえが大物女優を怒らせてしまったのは、
「王様のブランチ」の「買い物の達人」というコーナーでの
出来事だったそうです。


なんでも、
「あんた、ノリだけで仕事をこなすんじゃないよ」
という言葉で怒られたんだとか。


でも、一番気になるのはその大物女優とは誰なのか？
ということですよね。


「ごきげんよう」の番組内では
その大物女優が誰かは明かしませんでした。
まぁ、そりゃ、明かせないですよね。
また怒られてしまいますから。


そんなことから、ネットではその大物女優が誰なのか、
大きな話題になっています。



そして、その大物女優とは、
泉ピン子だろうと声が大多数のようです。



「あんた、ノリだけで仕事をこなすんじゃないよ」
確かに言いそうですね。


鈴木あきえは、「王様のブランチ」では
いつも元気な感じですが、
それが気に食わなかったのでしょうか。


でも、それを「ごきげんよう」で話してしまうあたり、
いい度胸していると思いました。

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関ジャニ 仕分け カラオケ 6月8日

2013年6月8日に放送された「関ジャニの仕分け∞」で
カラオケ得点対決が行われました。

テーマは「昭和の名曲対決」だったのですが、
第一部ではなんと！
大御所演歌歌手の八代亜紀が出ていました。
よく本人も出演OKしましたねぇ。

三番勝負を行ったのですが、
その結果をお伝えします。

(1) 曲名：舟唄

さくらまや vs 八代亜紀

さくらまやはこれまでの同番組での平均アベレージが
95.728点、非常に高い勝率を誇っています。
八代亜紀にとってはいきなり強敵との対戦ですね。


結果、すごい戦いとなりました。

この加点の画像を見てもお分かりいただけるのではないでしょうか。

さくらまやがこちら。


八代亜紀も負けていません。


そして、採点結果は・・・

さくらまや：94.127点


八代亜紀：93.066点


なんと、八代亜紀が負けてしまいました。

敗戦の原因は、加点を出す部分でアレンジが入り、
音程グラフが外れたと採点されてしまったからだそうです。

人間が判断すれば圧倒的に八代亜紀の勝利でしょう。
表現力は雲泥の差でした。


(2) 曲名：酒と泪と男と女

AMEMIYA vs 八代亜紀

続いてはAMEMIYAとの対戦です。

AMEMIYAは「冷やし中華はじめました」をシャウトして
唄っているイメージが強かったのですが、
「酒と泪と男と女」シャウトすることもなく、非常に上手でした。

採点結果は・・・

AMEMIYA：91.225点


八代亜紀：92.711点



「酒と泪と男と女」は八代亜紀の曲ではないですが、
完全に八代亜紀ワールドでした。
勝ったときの八代亜紀が本当に嬉しそうで、
正直カワイイと思ってしまいました。


(3) 曲名：雨の慕情

渡辺江里子（阿佐ヶ谷姉妹） vs 八代亜紀

これまでに同番組で葛城ユキや鈴木聖美を破り、
「大御所キラー」と呼ばれている渡辺江里子との対戦です。

採点結果は・・・

渡辺江里子：94.055点


八代亜紀：92.902点


八代亜紀の歌を聴いて、渡辺江里子は号泣していたのですが、
結果は渡辺江里子の勝ちでした。

これで1勝2敗、八代亜紀、まさかの負け越しです。
とても悔しそうでした。

八代亜紀の場合、音程に忠実に歌うことは
意識しておらず、LIVEのように歌って聴く人を
喜ばせることを意識していました。

カラオケの採点を考えると、
それがよろしくなかったのでしょうね。


続いて第二部は
平成世代選抜 vs 昭和ヒット歌手軍団でした。

(1) 曲名：まちぶせ

May J. vs 石川ひとみ


採点結果は・・・

（勝ち）May J.：96.084点
（負け）石川ひとみ：94.152点

May J.はこれで11連勝です。強すぎます。


(2) 曲名：メモリーグラス

川上大輔 vs 堀江淳

採点結果は・・・

（勝ち）川上大輔：94.361点
（負け）堀江淳：92.126点


(3) 曲名：飛んでイスタンブール

篠崎愛 vs 庄野真代

採点結果は・・・

（勝ち）篠崎愛：94.414点
（負け）庄野真代：92.864点

篠崎愛の歌の上手さは衝撃的でした。

(4) 曲名：ペガサスの朝

ビューティーこくぶ vs 五十嵐浩晃

採点結果は・・・

（負け）ビューティーこくぶ：93.876点
（勝ち）五十嵐浩晃：94.170点


最終結果は平成世代選抜の3勝1敗でした。

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芸能界特技王決定戦 TEPPEN2013 Summer 結果

2013年6月1日にフジテレビ系列で放送された
「芸能界特技王決定戦 TEPPEN2013 Summer」
の結果をお伝えします。


(1) 50M自由形

出場者：
飯沼誠司、池岡亮介（D2）、榎並大二郎（フジテレビアナウンサー）、
小林優介（響）、聖也、坪倉由幸（我が家）、魔裟斗、森渉


結果：

■準々決勝
○魔裟斗 － 小林優介×
○聖也 － 坪倉由幸×
○池岡亮介 － 榎並大二郎×
○飯沼誠司 － 森渉

■準決勝
○聖也 － 魔裟斗×
○飯沼誠司 － 池岡亮介

■決勝戦
○飯沼誠司 － 聖也×


ライフセイバーの飯沼誠司が
さすがの貫録勝ちでした。

でも決勝戦はかなりの激戦でしたね。。。



(2) UFOキャッチャー

出場者：
市川美織（AKB48）、加藤歩（ザブングル）、
団長（安田大サーカス）、福島和可菜

■レベル１ 横四方取り

団長
　１回目　成功
市川美織
　１回目　失敗
　２回目　成功
加藤歩
　１回目　成功
福島和可菜
　１回目　成功

■レベル２ ホールフック

団長
　１回目　成功
市川美織
　１回目　失敗
　２回目　失敗　⇒脱落
加藤歩
　１回目　失敗
　２回目　失敗　⇒脱落
福島和可菜
　１回目　成功

■レベル４　ヒモ掛け
団長
　１回目　失敗
　２回目　失敗
福島和可菜
　１回目　成功


優勝者：　福島和可菜


福島和可菜というタレントさんを、
私はこれまで存じ上げなかったのですが、
元陸上自衛官なのですね。


(3) ボーリング

出場者：
石原良純、ガダルカナル・タカ、金子昇、
川上麻衣子、長谷川麻衣、村田雄浩


競技内容：
２投以内にストライクが取れるかどうかで
勝敗を決定する


結果：

■予選Aブロック

金子昇
　１投目　失敗
　２投目　失敗　⇒脱落

村田雄浩
　１投目　成功

川上麻衣子
　１投目　失敗
　２投目　失敗　⇒脱落


決勝進出者：　村田雄浩


■予選Bブロック

石原良純
　１投目　成功

長谷川麻衣
　１投目　失敗
　２投目　失敗　⇒脱落

ガダルカナル・タカ
　１投目　失敗
　２投目　失敗　⇒脱落

決勝進出者：　石原良純


■決勝戦

村田雄浩
　１投目　失敗
　２投目　失敗　⇒脱落

石原良純
　１投目　成功

優勝：　石原良純


もっと混戦となりそうな気がしていましたが、
意外にもあっさりと勝負がつきました。
石原良純の見事な勝利でした。

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パンのおとも総選挙 ランキング 第1回

2013年6月1日に放送された「お願い!ランキングGOLD」で
「パンのおとも総選挙」が開催されました。


その結果は・・・

発表されたランキング順位を以下に掲載します。


●第15位
ソントン食品
シュガートースト
13,380pt


●第14位
ソントン食品
Fカップブルーベリージャム
13,453pt


●第13位
明治
明治チョコレートクリーム
15,325pt


●第12位
サン・ダルフォー
サン･ダルフォー ブルーベリー
15,417pt


●第11位
キューピー
パン工房 コーン＆マヨ
19,602pt


●第10位
明治
明治ふんわりムースソフト クリーミースム～ス
20,565pt


●第9位
ボンヌママン
ボンヌママン ストロベリージャム
20,892pt


●第8位
ソントン食品
Fカップチョコレートクリーム
23,825pt


●第7位
キューピー
パン工房 ツナ＆マヨ
25,440pt


●第6位
ソントン食品
Fカップイチゴジャム
28,255pt


●第5位
キューピー
アヲハタ55 オレンジママレード
28,802pt


●第4位
加藤美蜂園本舗
サクラ印純粋はちみつ
42,983pt


●第3位
キューピー
アヲハタ55 ブルーベリージャム
44,495pt


●第2位
ソントン食品
Fカップピーナッツクリーム
51,673pt


●第1位
キューピー
アヲハタ55 イチコジャム
97,155pt


ポイント数を見ると1位の圧勝ですね。
確かにアヲハタのジャムは
非常になじみ深い印象です。


また、会社別のランク入り商品数は以下のとおりでした。
キューピー　5
ソントン　5
明治　2
サン・ダルフォー　1
ボンヌママン　1
加藤美蜂園本舗　1


ソントン食品もさすがに強いですね。
私もピーナツクリームは良く食べてました。

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食卓のデザート総選挙 ランキング 第1回

2013年6月1日に放送された「お願い!ランキングGOLD」で
「第1回 食卓のデザート総選挙」が開催されました。


その結果は・・・

発表されたランキング順位を以下に掲載します。


●第15位
安曇野食品工房
SWEET CAFE 珈琲ゼリー
12,259pt


●第14位
協同乳業
ドール フルーツミックス＆ヨーグルト
12,405pt


●第13位
明治
明治ブルガリアヨーグルト ブルーベリー
12,789pt


●第12位
たらみ
くだもの屋さんみかんゼリー
13,008pt


●第11位
たらみ
どっさりみかんゼリー
18,062pt


●第10位
グリコ乳業
朝食りんごヨーグルト
18,218pt


●第9位
日本ルナ
バニラヨーグルト
22,361pt


●第8位
グリコ乳業
とろ～りクリーム on プリン
24,760pt


●第7位
森永乳業
森永のふんわりホイップカスタードプリン
24,936pt


●第6位
グリコ乳業
ドロリッチ
27,247pt


●第5位
協同乳業
メイトーのなめらかプリン
28172pt


●第4位
森永乳業
森永アロエヨーグルト
36,873pt


●第3位
明治
明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン
41,755pt


●第2位
森永乳業
森永の焼プリン
67958pt


●第1位
グリコ乳業
プッチンプリン
75062pt


「世界で最も売れているプリン」として
ギネス世界記録に認定された「プッチンプリン」が
貫禄の第1位でした。

やはり、長年愛され続けている商品は強いですね。


また、会社別のランク入り商品数は以下のとおりでした。
グリコ乳業　4
森永乳業　3
明治　2
協同乳業　2
たらみ　2
日本ルナ　1
安曇野食品工房　1


見てたらプリン食べたくなってきました。

買ってこよっと。

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田原俊彦 名取裕子 関係

ネットでは田原俊彦と名取裕子の関係が
話題になっているようですね。


田原俊彦と名取裕子が恋愛！？
いえいえ、そういうわけではありません。


事の発端は2013年4月5日にTBS系列で放送された
「爆報！THEフライデー」という番組です。


田原俊彦は、その番組中で
名取裕子に恋愛感情を抱いていたことを告白したんです。


田原俊彦と名取裕子は
あの有名なテレビドラマ「3年B組金八先生」で共演していました。
1979年のことですから30年以上も前ですね。

当時田原俊彦は18歳、
名取裕子は22歳。


田原俊彦はこのドラマへの出演をきっかけに
近藤雅彦や野村義男とともに「たのきんトリオ」として
ブレークし、トップアイドルの座へと上りつめていきました。


そして、名取裕子が女優としてデビューしたのは1976年、
「3年B組金八先生」に出演した頃はまだ清純派女優として
活躍されており、すごく綺麗だったのを覚えています。


田原俊彦はそんな名取裕子に恋をしてしまい、
積極的に毎日のように電話をかけるなどして、
アプローチしていたそうです。
次第に名取裕子も田原俊彦に惹かれるようになっていった
そうですが、どうして対応すべきかわからなかったそうです。


その後、田原俊彦はトップアイドルへと、
名取裕子は大女優へと、
それぞれ違う階段を上っていくことになり、
連絡を取り合うこともなく、
会うこともなかったそうです。


それから約３０年後、
そんな二人が「爆報！THEフライデー」の番組中で
再開を果たしました。


横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫でのデートです。


田原俊彦が名取裕子に対して手紙を読み上げるシーン。

でも、その手紙には何も書かれていませんでした。

当時の名取裕子への恋心をありのままに伝えたのです。

そして二人の目には涙が・・・。


こちらまで感極まって泣いてしまいそうな感動のシーンでした。

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LiLiCo ナベ 破局

LiLiCoがナベと破局してしまったようです。


「LiLiCoがナベと破局！？」
と聞いても、何のことやらわからない人も多いでしょう。


「誰だよナベって・・・」
っていう感じですよね。



事の発端は、
2013年4月3日に日本テレビ系列で放送された番組、
「好きになった人」でのことでした。


この番組、キンタロー。が同じモノマネ芸人の
河口こうへいに公開告白をして、
見事成功したことで大きな話題となりました。



そのときの様子は当ブログでもお知らせしています。
http://trend-news-square.blog.so-net.ne.jp/2013-04-03



実は、LiLiCoもこの「好きになった人」で
公開告白をしたんです。


その告白の相手が、ナベだったんです。


ナベはお笑い芸人で、
2012年12月まで「Bコース」というトリオで活動していました。
トリオ解散後はピン芸人として活動されています。


私は見たことなかったのですが、
「Bコース」としてはNHKの爆笑オンエアバトルにも
よく出演していたようです。


Bコースの動画はこちら。（↓）




話を戻しますが、この公開告白は見事成功し、
LiLiCoとナベはカップルとなりました。


そのまま恋人として交際していくんだなぁ・・・
と思っていたのですが、その後、
わずか１時間で破局してしまったそうです。


このニュースにはさすがに驚きました。


でも、喧嘩別れとかではなく、
二人でよく話し合った結果だそうですね。


ナベにしてみれば、番組を盛り上げるためにもOKしちゃえ！
的なノリもあったかもしれません。


話はそれますが、
ナベはチュートリアルの徳井義実の妹と
交際していたそうです。


あるテレビ番組で公開プロポーズをし、
番組内ではOKをもらったものの、その後断られ、
破局してしまったとか。



今回はその腹いせなのか？
と思ってしまいました。


でも、たまたまですよね。
それじゃ、あまりにもLiLiCoが可愛そうですもん。


でも、全くメゲることなく、
LiLiCoは現在武井壮狙いだとか。

うんうん、そちらのほうがはるかにお似合いですね。

個人的には近寄りたくないカップルですけどね。

タグ：lilico ナベ 理由 lilico ナベ やらせ lilico ナベ 真相

ハモネプ 優勝 芸能人

2013年4月2日にフジテレビ系列で放送された

『芸能人最強アカペラ王者決定戦ハモネプ☆スターリーグ』、

その名のとおり『ハモネプリーグ』の芸能人大会であり、

今回が3回目の大会となります。



過去２回のハモネプ芸能人大会で優勝したチームは・・・

●第１回優勝チーム：「出動！アカペラーZ」

　メンバー：水木一郎、堀江美都子、串田アキラ、bless

　曲：アニソンメドレー


●第２回優勝チーム：「オヤジ☆ズム」

　メンバー：つのだ☆ひろ、モト冬樹、桑野信義、角田信朗、ケイ・グラント

　曲：Ｍ（プリンセスプリンセス）



そして第３回となる今回のハモネプ芸能人大会で優勝したチームは

「Ｇ７」でした！


「Ｇ７」のメンバーは

・ジェロ

・May J.

・加賀美セイラ

・K

・JOY

・ダンテ・カーヴァー

・パックン


なんとまぁ、国際的なメンバーなんでしょう。

そして、このチーム、歌手をやっているのは

May J.、ジェロ、Kの３名のみなんですね。


それでも圧倒的な強さで見事優勝を勝ち取りました。

各個人のスキルが高いのはもちろんですが、

ここまで仕上げるには相当な練習量をこなしたのだと思います。


最初に披露した曲は「また君に恋してる」（坂本冬美）の英語バージョン、

決勝で披露した曲はスティーヴィー・ワンダーの

「I Just Called to Say I Love You」でした。


それにしてもジェロの歌唱力はさすがです。

演歌を歌っているのが少々もったいないような気も・・・。





今回のハモネプ芸能人大会、

出演者の顔ぶれがバラエティに飛んでいて

見ていて非常に楽しかったです。



特に、久宝留理子や杉山清貴が登場したときは

懐かしい気持ちでいっぱいでした。



第４回大会の開催も楽しみです。

タグ：ハモネプ G7 メンバー ハモネプ G7 曲 ハモネプ 2013 優勝

キンタロー。 彼 芸人

前田敦子のモノマネで大ブレーク中の

お笑い芸人「キンタロー。」、

４年半ぶりに彼氏を「フライングゲット」したと

話題になっています。



「キンタロー。」がどのようにして

彼氏をゲットしたのか、

それは・・・あるテレビ番組で公開告白をし、

見事に成功したんです。



その番組とは、

2013年4月3日に日本テレビで放送された

「好きになった人」です。



そして、彼氏となった告白の相手とは

「河口こうへい」という、

「キンタロー。」と同じモノマネ芸人です。

正直なところ、「河口こうへい」という名前を

私は初めて聞きました。



調べたところ、「河口こうへい」が芸人としてデビューしたのは

2007年だそうで、芸暦約6年ということになりますね。

年齢は32歳とのことですから、

「キンタロー。」より1歳年上です。



その番組「好きになった人」での公開告白、

私もたまたま見ていましたが、

「キンタロー。」の真剣な様子がひしひしと伝わってきました。

かぶっていたカツラも外したぐらいですから、

本当に真剣だったんですね。



そして、「河口こうへい」からOKの返事を

もらった瞬間・・・「キンタロー。」は思わず泣き出していました。

とても微笑ましいシーンでした。



なんでも、「河口こうへい」も「キンタロー。」のことが

気になっていて、自分のマネージャにまで相談していたそうです。

でも、「キンタロー。」が売れっ子になってしまったことから

自分にとっては遠い存在になってしまったと思い、

諦めていたそうです。



「キンタロー。」も「河口こうへい」も

性格の良さがにじみ出ていて、

見ていて本当にすがすがしい気分になれました。


同じ芸人同士だからということもありますが、

雰囲気的にもとてもお似合いの二人です。

末永くお幸せに！

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